問題番号から根拠を確かめる

森村学園中等部
国語の過去問分析

第1回 · 2024〜2026年度を対象に調査。原本確認を終えた範囲を掲載しています。第2回・第3回・帰国生入試は未分析です。

AIによる原本画像確認 · 人手確認・専門家監修は未実施。確認範囲と出典

まず、1分で全体像を

押さえておきたい3つの特徴

確認済みの3回・91小問から整理しています。

02 · 続いている内容

漢字・内容理解・理由説明・心情理解・構成・接続・表現・語彙

確認した3年度すべてで出題されています。同じ単元でも問題の条件は異なります。

年度ごとの違いを見る →
03 · 問題の構成

大問3題の構成

2024年度 29小問 / 2025年度 31小問 / 2026年度 31小問。枝問は同じ小問番号にまとめています。

問題番号から探す →

家庭での練習の進め方

以下は分析を踏まえた当サイトの提案です。学校公式の指導・目標時間ではありません。

2026年度の出題から

探す範囲と字数を確かめる

「これ以前の本文中から」「三十字以上三十五字以内の一文」などの条件に線を引き、候補の文の字数を数えてから答える練習をします。

該当小問を見る →該当小問を見る →

2025年度の出題から

指定語を入れて目的を書く

指定された語句に丸をつけ、「何を確かめるためか」を一文にまとめてから、指定語が両方入っているか確かめる練習をします。

該当小問を見る →

2024年度の出題から

抜き出しの字数と範囲を確かめる

「三十三字で求め、最初と最後の五字」のように、探す語句の字数と書く字数が違う指示に線を引き、数え直してから書く練習をします。

該当小問を見る →該当小問を見る →

年度ごとの違いを確かめる

年度大問 / 小問この年の要点
20243 / 29説明文の大問では、目的を40〜50字で説明する問と、共通点を15〜25字で補う問、表の空欄を33字・15字の範囲から抜き出す問があります。
20253 / 31説明文の大問では、実験の目的を「寄生虫」「茶色い印」を使って50〜60字で説明する問があります。実験の方法とねらいを表で整理する問も続きます。
20263 / 31説明文では稲穂を摘み取った目的を50〜60字で説明し、小説では見つけたものを25〜30字、怒った理由を50〜60字で答えます。
大問別の内容・記述条件まで見る

年度 × 大問の出題一覧

この表は年度条件を適用。単元・解答形式の絞り込みは下の小問一覧に適用します。

年度・回大問主分野・単元形式(複数可)小問数
2024 · 第1回一内容理解・構成・接続・理由説明選択・並べ替え・記述説明・抜き出し9
2024 · 第1回二心情理解・理由説明・語彙・表現・本文と資料の対応選択・並べ替え・抜き出し・記述説明8
2024 · 第1回三漢字短答12
2025 · 第1回一内容理解・理由説明・構成・接続選択・並べ替え・記述説明・短答10
2025 · 第1回二語彙・心情理解・理由説明・表現選択・並べ替え・記述説明・抜き出し9
2025 · 第1回三漢字短答12
2026 · 第1回一内容理解・理由説明・構成・接続選択・並べ替え・抜き出し・記述説明10
2026 · 第1回二語彙・理由説明・心情理解・内容理解・表現選択・並べ替え・記述説明・抜き出し9
2026 · 第1回三漢字短答12

出題の要点

2024年度 · 第1回

説明文で字数付きの記述と抜き出し

説明文の大問では、目的を40〜50字で説明する問と、共通点を15〜25字で補う問、表の空欄を33字・15字の範囲から抜き出す問があります。

2024年度 · 第1回

写真と表を本文と照らす

小説の最後の問では、人物写真と二人の教師をまとめた表を本文と照らし合わせて選びます。

2025年度 · 第1回

実験の目的を指定語で説明

説明文の大問では、実験の目的を「寄生虫」「茶色い印」を使って50〜60字で説明する問があります。実験の方法とねらいを表で整理する問も続きます。

2025年度 · 第1回

会話文の形で表現を読む

小説の問六は、生徒の会話文の空欄を補う形で、選択と2つの抜き出しを組み合わせています。

2026年度 · 第1回

目的と理由を字数付きで書く

説明文では稲穂を摘み取った目的を50〜60字で説明し、小説では見つけたものを25〜30字、怒った理由を50〜60字で答えます。

2026年度 · 第1回

一文や語句を探す抜き出し

説明文では30〜35字の一文を探して最初の五字を、小説では五字の語句を、どちらも傍線部より前の本文から抜き出します。

継続と変化の確認

同じ第1回の3年度を比較しています。

  • 短答:3 / 3年度で確認(2024・2025・2026)。確認した全年度で継続しています。
  • 選択・並べ替え:3 / 3年度で確認(2024・2025・2026)。確認した全年度で継続しています。
  • 記述説明:3 / 3年度で確認(2024・2025・2026)。確認した全年度で継続しています。
  • 抜き出し:3 / 3年度で確認(2024・2025・2026)。確認した全年度で継続しています。
年度大問・小問の構成記述説明の問題・字数条件
2024大問一:9小問 / 大問二:8小問 / 大問三:12小問

大問一 · 問六:40字以上・50字以内

大問一 · 問八:15字以上・25字以内

大問二 · 問五:70字以上・80字以内

2025大問一:10小問 / 大問二:9小問 / 大問三:12小問

大問一 · 問四:50字以上・60字以内

大問二 · 問五:60字以上・70字以内

2026大問一:10小問 / 大問二:9小問 / 大問三:12小問

大問一 · 問九:50字以上・60字以内

大問二 · 問三:(1)・25字以上・30字以内 / (2)・50字以上・60字以内

形式の件数は副形式も含みます。年度差はこの表で確認できます。同じ単元・形式でも難易度や問題構造が同じとは限りません。

単元ごとの件数と分母を見る

主分野・単元の件数

完全に確認した3回・91小問が分母です。複合内容には主分類を一つ付け、副分類を加算しません。独立した複数分野の枝問を含む場合は「分野横断」に分類します。作文など、どの分類にも当てはめられない小問は「分類保留」として分母に含め、ほかの分類には割り当てません。

主分類小問数 / 全小問確認した試験回数 / 全回
漢字36 / 913 / 3
内容理解16 / 913 / 3
理由説明13 / 913 / 3
心情理解9 / 913 / 3
構成・接続7 / 913 / 3
表現6 / 913 / 3
語彙3 / 913 / 3
本文と資料の対応1 / 911 / 3

未確認・資料不足の試験は分母に含めません。翌年の出題確率を示すものではありません。

読解・資料の構成を詳しく見る

2024年度:水田でイネを育てる理由や田植え・中干しなどの栽培の工夫を、イネのしくみから説明する文章。田中修の文章。 公式原本 ↗

2024年度:明治期に女子英学塾へ入学した少女が、厳格な校風の中で新しい生き方を示す女性教師と出会う小説。柚木麻子の文章。 公式原本 ↗

2025年度:魚のホンソメワケベラが鏡に映る自分を認識できるかを、印をつける実験などで確かめた研究を説明する文章。幸田正典の文章。 公式原本 ↗

2025年度:高校のクラスで学級委員を決める場面を中心に、車いすを使う同級生と主人公が互いを知っていく小説。阿部暁子の文章。 公式原本 ↗

2026年度:縄文時代から弥生時代にかけて稲作が広がった経緯と、農業が富や争い、イネの性質にもたらした変化を説明する文章。稲垣栄洋の文章。 公式原本 ↗

2026年度:家の事情で私立から公立中学へ移った主人公が、隠していた事情を知る同級生とすれ違い、給食の場面で和解する小説。如月かずさの文章。 公式原本 ↗

問題番号・単元から探す 全91小問

小問と出典 91件

2024年度 · 第1回

大問一 · 問五

傍線部の性質の説明と、それを示す事例を選ぶ

公式配点:5点 ↗

内容理解 · 選択・並べ替え

内訳:(1)・(2)(小問としては1件)

条件・注記:(2)は言葉の本来の意味を説明したうえで、その意味に合う事例を選ぶ。

公式原本 · PDF 6・7ページ ↗

2024年度 · 第1回

大問一 · 問七

二つの栽培方法を比べた表の空欄に合う語句を抜き出す

公式配点:6点 ↗

内容理解 · 抜き出し

内訳:①・②(小問としては1件)

解答条件:①・33字・文頭5字 / ②・15字

条件・注記:設問中の表(生徒がノートにまとめたという設定)の空欄を本文から補う。

公式原本 · PDF 7ページ ↗

2024年度 · 第1回

大問一 · 問八

二つの工夫に共通する点を自分で考えて補う

公式配点:6点 ↗

内容理解 · 記述説明

解答条件:15字以上・25字以内

条件・注記:説明文の空欄を補う形式で、「自分で考えて」との指示がある。

公式原本 · PDF 7ページ ↗

2024年度 · 第1回

大問二 · 問五

生き方を知って驚いた主人公の心情を説明する

公式配点:8点 ↗

心情理解 · 記述説明

副分類:内容理解(件数には加算しません)

解答条件:70字以上・80字以内

条件・注記:「そんな生き方」が指す内容を明らかにするという条件がある。設問文は「七十字以上字八十字以内」と印刷されている(原本のまま)。

公式原本 · PDF 13ページ ↗

2024年度 · 第1回

大問二 · 問八

登場する二人の教師について写真と表を本文と照らして選ぶ

公式配点:14点 ↗

本文と資料の対応 · 選択・並べ替え

内訳:(1)津田梅子・(1)河合道・(2)①・(2)②(小問としては1件)

条件・注記:(1)は4枚の人物写真から本文の内容を手がかりに二人を選ぶ。(2)は二人の共通点・功績・教育観をまとめた表の空欄に入る言葉を選ぶ。

公式原本 · PDF 14・15・16ページ ↗

2025年度 · 第1回

大問一 · 問三

実験の方法とねらいをまとめた表の空欄を選ぶ

公式配点:6点 ↗

内容理解 · 選択・並べ替え

内訳:X・Y(小問としては1件)

条件・注記:公式解答例によると、Yは問題に不備があり受験者全員を正解とした。

公式原本 · PDF 5ページ ↗

2025年度 · 第1回

大問一 · 問四

色の違う印で実験した目的を指定語を使って説明する

公式配点:8点 ↗

理由説明 · 記述説明

解答条件:50字以上・60字以内

条件・注記:「寄生虫」「茶色い印」という言葉を使うという条件がある。

公式原本 · PDF 6ページ ↗

2025年度 · 第1回

大問二 · 問四

せりふを音読するときの読み方を選ぶ

公式配点:3点 ↗

心情理解 · 選択・並べ替え

副分類:表現(件数には加算しません)

条件・注記:せりふに込められた気持ちに合う口調を選ぶ問題。

公式原本 · PDF 14ページ ↗

2025年度 · 第1回

大問二 · 問六

生徒の会話文の空欄を表現に着目して補う

公式配点:9点 ↗

表現 · 抜き出し+選択・並べ替え

副分類:心情理解(件数には加算しません)

内訳:(1)・(2)・(3)(小問としては1件)

解答条件:(2)・5字以内 / (3)・文頭5字

条件・注記:物語を読んだ中学生たちの会話文という形式。(1)は語句を選び、(2)(3)は本文からぬき出す。

公式原本 · PDF 15ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問一 · 問三

三つの空欄に入る接続語をそれぞれ選ぶ

公式配点:6点 ↗

構成・接続 · 選択・並べ替え

内訳:Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ(小問としては1件)

条件・注記:同じ記号は一度しか使えないという条件がある。

公式原本 · PDF 6ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問二 · 問三

同級生が怒ったきっかけと理由を説明する

公式配点:12点 ↗

理由説明 · 記述説明

副分類:内容理解(件数には加算しません)

内訳:(1)・(2)(小問としては1件)

解答条件:(1)・25字以上・30字以内 / (2)・50字以上・60字以内

条件・注記:(1)は見つけたものを答え、(2)はそれを見て怒った理由を答える。

公式原本 · PDF 14ページ ↗
出典・確認範囲・資料の制約

分析対象と確認範囲

年度入試回確認状態大問 / 小問試験時間満点
2026第1回原本全体をAI確認3 / 31未確認100点 ↗
2025第1回原本全体をAI確認3 / 31未確認100点 ↗
2024第1回原本全体をAI確認3 / 29未確認100点 ↗

原本の同一小問番号を1件とし、その中の枝問・複数解答欄は重複計上しません。配点は公表を確認できた場合だけ出典付きで表示します。正答率・難易度は未確認です。

最終確認日:2026-09-28。AIがPDFのページ画像と解答資料を確認しました。人手確認・専門家監修は未実施です。

2024年度 試験時間は問題表紙・解答用紙・解答例のいずれにも印刷がなく未確認。 配点は解答例の各問に印刷された点数を原本の問番号ごとに合計した。満点の印刷はなく、合計100点は各問の合計値(大問一45点・大問二43点・大問三12点)。採点基準・部分点・正答率は未確認。難易度は評価していません。 問題PDFは17ページ。1ページ目が表紙、2〜17ページが本文(印刷1〜16)。sourceのpagesはPDF先頭を1とした番号(印刷ページ番号+1)。 1件は大問直下の「問N」(漢字大問は①〜⑫)。その下の(1)(2)・①②・Ⅰ Ⅱ・複数解答欄は subparts に保持し件数を増やしていない。 大問二の本文には出題者によるリード文と(中略)が4か所、「問題作成の都合上、原文の表記を一部改めたり、文章の一部を省略したりした」との注記がある。著作権による非掲載の表示は確認されず、各設問の傍線部・本文は掲載されている。 表紙の注意に、記述で答える問題は特に指定のない場合、句読点や符号は一字と数えるとある。解答例は公式の例で、正答の本文は転載していない。

確認した公式資料

243-2024-japanese1-q ↗ · 全17ページをAI確認

243-2024-japanese1-sheet ↗ · 全1ページをAI確認

243-2024-japanese1-ans ↗ · 全1ページをAI確認

2025年度 試験時間は問題表紙・解答用紙・解答例のいずれにも印刷がなく未確認。 配点は解答例の各問に印刷された点数を原本の問番号ごとに合計した。満点の印刷はなく、合計100点は各問の合計値(大問一44点・大問二44点・大問三12点)。採点基準・部分点・正答率は未確認。難易度は評価していません。 公式解答例に、大問一問三のYは「問題に不備がありました。そのため、受験者全員、正解といたしました」と赤字で注記されている。設問自体は掲載されているため番号・形式・分類は記録し、Yの正答は扱っていない。 問題PDFは18ページ。1ページ目が表紙、2〜17ページが本文(印刷1〜16)、18ページは白紙。sourceのpagesはPDF先頭を1とした番号(印刷ページ番号+1)。 問題4ページ(印刷3)の欄外に、大問一の説明的文章は出典名に誤りがあったため正しい名称に変更して掲載したとの注記がある(学校による出典名の訂正で、本文の欠落ではない)。 1件は大問直下の「問N」(漢字大問は①〜⑫)。その下の(1)〜(3)・a b・X Y・複数解答欄は subparts に保持し件数を増やしていない。 両大問の本文に(中略)と「問題作成の都合上、文章の一部を省略した」との注記がある。著作権による非掲載の表示は確認されず、各設問の傍線部・本文は掲載されている。 表紙の注意に、記述で答える問題は特に指定のない場合、句読点や符号は一字と数えるとある。解答例は公式の例で、正答の本文は転載していない。

確認した公式資料

243-2025-japanese1-q ↗ · 全18ページをAI確認

243-2025-japanese1-sheet ↗ · 全1ページをAI確認

243-2025-japanese1-ans ↗ · 全1ページをAI確認

2026年度 試験時間は問題表紙・解答用紙・解答例のいずれにも印刷がなく未確認。 配点は解答例の各問に印刷された点数を原本の問番号ごとに合計した。満点の印刷はなく、合計100点は各問の合計値(大問一46点・大問二42点・大問三12点)。採点基準・部分点・正答率は未確認。難易度は評価していません。 問題PDFは18ページ。1ページ目が表紙、2〜17ページが本文(印刷1〜16)、18ページは白紙。sourceのpagesはPDF先頭を1とした番号(印刷ページ番号+1)。 1件は大問直下の「問N」(漢字大問は①〜⑫)。その下の(1)(2)・A B・Ⅰ〜Ⅲ・複数解答欄は subparts に保持し件数を増やしていない。 大問一には石包丁・鎌の図(図1・図2)と「文章の一部を省略したり、図や表記を改めたりした」との注記、大問二には出題者によるリード文と(中略)がある。著作権による非掲載の表示は確認されず、各設問の傍線部・本文は掲載されている。 表紙の注意に、記述で答える問題は特に指定のない場合、句読点や符号は一字と数えるとある。解答例は公式の例で、正答の本文は転載していない。

確認した公式資料

243-2026-japanese1-q ↗ · 全18ページをAI確認

243-2026-japanese1-sheet ↗ · 全1ページをAI確認

243-2026-japanese1-ans ↗ · 全1ページをAI確認

問題本文・図版は転載せず、問題番号と公式入手先を案内しています。女子学院は原本未入手のため保留です。

分析方法と全体の注意事項
四谷大塚 合不合判定テストの偏差値(ONETESの模試は10前後高く出ます)。入れると各校の入試回に安全・適正・挑戦の目安が出ます。このブラウザにだけ保存され、送信されません。

偏差値 ・

候補 回 → 併願プラン 候補はまだありません → 学校をさがす