問題番号から根拠を確かめる

東京農業大学第一高等学校中等部
国語の過去問分析

第1回 · 2025〜2026年度を対象に調査。原本確認を終えた範囲を掲載しています。公式ページで「第1回(2月1日午前)」の4教科の問題を確認できたのは2025・2026年度です。2024年度の2月1日の入試は回の表記がなく算数・理科・国語の3教科のため、対象外にしました。正答は公開されていません。

AIによる原本画像確認 · 人手確認・専門家監修は未実施。確認範囲と出典

まず、1分で全体像を

押さえておきたい3つの特徴

確認済みの2回・52小問から整理しています。

02 · 続いている内容

内容理解・漢字・理由説明・心情理解・語彙・構成・接続

確認した2年度すべてで出題されています。同じ単元でも問題の条件は異なります。

年度ごとの違いを見る →
03 · 問題の構成

大問3題の構成

2025年度 26小問 / 2026年度 26小問。枝問は同じ小問番号にまとめています。

問題番号から探す →

家庭での練習の進め方

以下は分析を踏まえた当サイトの提案です。学校公式の指導・目標時間ではありません。

2026年度の出題から

指定の文末に続けて理由を書く

「〜と考えるようになったから。」のような文末が決まった記述で、その前に入る理由を本文の出来事と気持ちの変化から組み立て、六十字以内に収める練習をします。

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2025年度の出題から

二つの場面の間の変化をたどる

指定された二つの傍線部の間で起きた出来事を順に書き出し、気持ちが変わるきっかけと変化後の気持ちを一文にまとめ、六十字以内に収める練習をします。

該当小問を見る →

年度ごとの違いを確かめる

年度大問 / 小問この年の要点
20253 / 26記述は小説の問九だけで、二つの傍線部の間で心情が変化した理由を六十字以内で書きます。ほかの読解設問は記号で答えます。
20263 / 26記述は小説の問四だけで、「と考えるようになったから。」に続く形の六十字以内です。ほかの読解設問は記号で答えます。
大問別の内容・記述条件まで見る

年度 × 大問の出題一覧

この表は年度条件を適用。単元・解答形式の絞り込みは下の小問一覧に適用します。

年度・回大問主分野・単元形式(複数可)小問数
2025 · 第1回漢字短答8
2025 · 第1回語彙・内容理解・心情理解・構成・接続・理由説明選択・並べ替え・記述説明9
2025 · 第1回内容理解・理由説明・語彙・構成・接続選択・並べ替え9
2026 · 第1回漢字短答8
2026 · 第1回語彙・心情理解・理由説明・内容理解・構成・接続選択・並べ替え・記述説明9
2026 · 第1回内容理解・理由説明選択・並べ替え9

出題の要点

2025年度 · 第1回

記述は心情変化の理由1問

記述は小説の問九だけで、二つの傍線部の間で心情が変化した理由を六十字以内で書きます。ほかの読解設問は記号で答えます。

2025年度 · 第1回

四字熟語の知識を問う設問

説明的文章の問四はことわざと似た意味の四字熟語を選び、小説の問八の空欄Ⅲも四字熟語の語群から選びます。

2026年度 · 第1回

記述は小説の理由説明1問

記述は小説の問四だけで、「と考えるようになったから。」に続く形の六十字以内です。ほかの読解設問は記号で答えます。

2026年度 · 第1回

二つ選ぶ問題が両大問の最後に

小説の問九は生徒の考えから明らかにふさわしくないものを二つ、説明的文章の問九は本文と合致するものを二つ選びます。

継続と変化の確認

同じ第1回の2年度を比較しています。

  • 短答:2 / 2年度で確認(2025・2026)。確認した全年度で継続しています。
  • 選択・並べ替え:2 / 2年度で確認(2025・2026)。確認した全年度で継続しています。
  • 記述説明:2 / 2年度で確認(2025・2026)。確認した全年度で継続しています。
年度大問・小問の構成記述説明の問題・字数条件
2025大問一:8小問 / 大問二:9小問 / 大問三:9小問

大問二 · 問九:60字以内

2026大問一:8小問 / 大問二:9小問 / 大問三:9小問

大問二 · 問四:60字以内

形式の件数は副形式も含みます。年度差はこの表で確認できます。同じ単元・形式でも難易度や問題構造が同じとは限りません。

単元ごとの件数と分母を見る

主分野・単元の件数

完全に確認した2回・52小問が分母です。複合内容には主分類を一つ付け、副分類を加算しません。独立した複数分野の枝問を含む場合は「分野横断」に分類します。作文など、どの分類にも当てはめられない小問は「分類保留」として分母に含め、ほかの分類には割り当てません。

主分類小問数 / 全小問確認した試験回数 / 全回
内容理解19 / 522 / 2
漢字16 / 522 / 2
理由説明6 / 522 / 2
心情理解5 / 522 / 2
語彙3 / 522 / 2
構成・接続3 / 522 / 2

未確認・資料不足の試験は分母に含めません。翌年の出題確率を示すものではありません。

読解・資料の構成を詳しく見る

2025年度:中学時代に同級生との対立で孤立した経験を持つ男性が、その体験と人の怖さを聞き手に語る小説。村上春樹の文章。 公式原本 ↗

2025年度:向社会的行動と実行機能の発達の違いが、子どもの学力や健康など将来に影響することを説明する文章。森口佑介の文章。 公式原本 ↗

2026年度:食事を苦痛に感じる子供が、母が目の前で握る鮨を口にした経験を回想する小説。岡本かの子の文章。 公式原本 ↗

2026年度:ソロモン諸島での調査を例に、対話的に聞くことで社会認識が深まるという社会学の方法を説明する文章。宮内泰介の文章。 公式原本 ↗

問題番号・単元から探す 全52小問

小問と出典 52件

2025年度 · 第1回

大問一 · ⑤

傍線部のカタカナを送り仮名を付けて漢字に直す

漢字 · 短答

条件・注記:設問文に「送り仮名が必要な場合は送り仮名を付しなさい」との指示がある。

公式原本 · PDF 2・15ページ ↗

2025年度 · 第1回

大問一 · ⑦

傍線部のカタカナを送り仮名を付けて漢字に直す

漢字 · 短答

条件・注記:設問文に「送り仮名が必要な場合は送り仮名を付しなさい」との指示がある。

公式原本 · PDF 2・15ページ ↗

2025年度 · 第1回

大問二 · 問二

本文の五つの空欄に合う語をそれぞれ選ぶ

内容理解 · 選択・並べ替え

内訳:A・B・C・D・E(小問としては1件)

条件・注記:選択肢は漢語五つで、空欄Bは二か所。文脈に合う語の判断が中心と見て内容把握に分類(境界事例)。

公式原本 · PDF 3・4・6・15ページ ↗

2025年度 · 第1回

大問二 · 問五

空欄に入る五つの文を並べ替え二番目と四番目を答える

構成・接続 · 選択・並べ替え

内訳:二番目・四番目(小問としては1件)

公式原本 · PDF 3・6・15ページ ↗

2025年度 · 第1回

大問二 · 問八

「怖い連中」をめぐる会話文の三つの空欄を語群から選ぶ

内容理解 · 選択・並べ替え

副分類:語彙(件数には加算しません)

内訳:Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ(小問としては1件)

条件・注記:クラスの話し合いの会話文の空欄補充。Ⅲは四字熟語の語群から選ぶため、語彙を副分類にした。

公式原本 · PDF 5・7・15ページ ↗

2025年度 · 第1回

大問二 · 問九

二つの傍線部の間で「僕」の心情が変化した理由を書く

理由説明 · 記述説明

副分類:心情理解(件数には加算しません)

解答条件:60字以内

条件・注記:六十字以内の指定。解答用紙は60マス。

公式原本 · PDF 4・5・7・15ページ ↗

2025年度 · 第1回

大問三 · 問一

本文の四つの空欄に合う語を八つから選ぶ

内容理解 · 選択・並べ替え

内訳:Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ(小問としては1件)

条件・注記:選択肢は語句八つ。文脈に合う語の判断が中心と見て内容把握に分類(境界事例)。

公式原本 · PDF 8・9・10・11・15ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問一 · ⑦

傍線部のカタカナを送り仮名を付けて漢字に直す

漢字 · 短答

条件・注記:設問文に「送り仮名が必要な場合は送り仮名を付しなさい」との指示がある。

公式原本 · PDF 2・17ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問二 · 問一

二重傍線部の三語の本文中の意味をそれぞれ選ぶ

語彙 · 選択・並べ替え

内訳:①・②・③(小問としては1件)

公式原本 · PDF 3・4・6・17ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問二 · 問三

父と子供それぞれの「性分」の説明を選ぶ

心情理解 · 選択・並べ替え

条件・注記:二つの傍線部X・Yを一つの選択肢で説明する形式。人物の性格の読み取りとして心情・人物に分類。

公式原本 · PDF 3・7・17ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問二 · 問四

子供が平気を装って食事をするようになった理由を書く

理由説明 · 記述説明

解答条件:60字以内

条件・注記:「と考えるようになったから。」に続く形で六十字以内の指定。この文末は解答用紙のマス目の後に印刷されている。

条件・注記:解答用紙は60マス。

公式原本 · PDF 3・7・17ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問二 · 問五

本文の三つの空欄に合う語をそれぞれ選ぶ

内容理解 · 選択・並べ替え

内訳:A・B・C(小問としては1件)

条件・注記:選択肢は名詞の語群五つ。語の知識より文脈に合う語の判断が中心と見て内容把握に分類(境界事例)。

公式原本 · PDF 3・4・5・7・17ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問二 · 問六

空欄に入る五つの文を並べ替え三番目と五番目を答える

構成・接続 · 選択・並べ替え

内訳:三番目・五番目(小問としては1件)

公式原本 · PDF 4・7・17ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問二 · 問八

子供が悪かった気がした理由を選ぶ

理由説明 · 選択・並べ替え

副分類:心情理解(件数には加算しません)

公式原本 · PDF 5・8・17ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問二 · 問九

母の様子についての生徒の考えから誤りを二つ選ぶ

内容理解 · 選択・並べ替え

条件・注記:「明らかにふさわしくないもの」を二つ選ぶ複数選択。解答用紙の欄は2つ。

公式原本 · PDF 3・4・5・9・17ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問三 · 問二

本文の三つの空欄に合う漢語をそれぞれ選ぶ

内容理解 · 選択・並べ替え

内訳:A・B・C(小問としては1件)

条件・注記:空欄は「〜性」「〜的」の形で、選択肢は漢語五つ。文脈に合う語の判断が中心と見て内容把握に分類(境界事例)。

公式原本 · PDF 10・11・12・13・17ページ ↗
出典・確認範囲・資料の制約

分析対象と確認範囲

年度入試回確認状態大問 / 小問試験時間満点
2026第1回原本全体をAI確認3 / 2650分 ↗未確認
2025第1回原本全体をAI確認3 / 2650分 ↗未確認

原本の同一小問番号を1件とし、その中の枝問・複数解答欄は重複計上しません。配点は公表を確認できた場合だけ出典付きで表示します。正答率・難易度は未確認です。

最終確認日:2026-09-24。AIがPDFのページ画像と解答資料を確認しました。人手確認・専門家監修は未実施です。

2025年度 公式PDFは4教科の合冊(全65ページ)。国語は1ページが表紙、2〜14ページが問題、15ページが解答用紙。試験時間50分は国語表紙(1ページ)に印刷。 公式の入試問題掲載ページに「掲載しているのは入試問題のみで、解答の掲載はございません」と明記。正答・解答例・採点基準は非公開で、分類は設問の要求から判断し、正答は推測していない。 配点は問題・解答用紙に印刷がなく、公式ページにも記載がない。配点・総点は未確認(非公表と明記された記述は確認していない)。正答率・難易度は評価していません。 表紙の注意に「句読点、括弧などの記号は字数に含む」と明記。 解答用紙は記号欄と、字数指定のある記述1問のマス目欄(60マス)のみ。記号欄は小問内の枝(①②、A〜C等)ごとに分かれるが、件数は原本の問番号で数えている。 2月1日PMの第2回(算理・算国選択)とは別の試験。本データは2月1日AMの第1回(4科)の国語のみ。 大問二の本文前に出題者によるあらすじの囲みがある(2ページ)。大問三には「本文の一部に手を加えてあります」との注記がある(8ページ)。著作権による非掲載の表示はなく、設問の傍線部・空欄はすべて掲載されている。 5ページ(印刷ページ4)はPDFに文字情報がない(画像化されている)が、画像で本文・注・問一を確認した。 表紙の「問題は1ページ〜13ページの合計13ページ」とPDFの2〜14ページの印刷ページ番号1〜13が一致。

確認した公式資料

122-2025-first ↗ · 全65ページのうち、この教科のPDF 1〜15ページをAI確認

2026年度 公式PDFは4教科の合冊(全72ページ)。国語は1ページが表紙、2〜16ページが問題、17ページが解答用紙。試験時間50分は国語表紙(1ページ)に印刷。 公式の入試問題掲載ページに「掲載しているのは入試問題のみで、解答の掲載はございません」と明記。正答・解答例・採点基準は非公開で、分類は設問の要求から判断し、正答は推測していない。 配点は問題・解答用紙に印刷がなく、公式ページにも記載がない。配点・総点は未確認(非公表と明記された記述は確認していない)。正答率・難易度は評価していません。 表紙の注意に「句読点、括弧などの記号は字数に含む」と明記。 解答用紙は記号欄と、字数指定のある記述1問のマス目欄(60マス)のみ。記号欄は小問内の枝(①②、A〜C等)ごとに分かれるが、件数は原本の問番号で数えている。 2月1日PMの第2回(算理・算国選択)とは別の試験。本データは2月1日AMの第1回(4科)の国語のみ。 大問二の本文前に出題者によるあらすじの囲みがあり、本文中に【中略】がある(3ページ)。大問三の本文にも【中略】がある(10ページ)。いずれも出題者の編集で、著作権による非掲載の表示ではなく、設問の傍線部・空欄はすべて掲載されている。 表紙の「問題は1ページ〜15ページの合計15ページ」とPDFの2〜16ページの印刷ページ番号1〜15が一致。

確認した公式資料

122-2026-first ↗ · 全72ページのうち、この教科のPDF 1〜17ページをAI確認

問題本文・図版は転載せず、問題番号と公式入手先を案内しています。女子学院は原本未入手のため保留です。

分析方法と全体の注意事項
四谷大塚 合不合判定テストの偏差値(ONETESの模試は10前後高く出ます)。入れると各校の入試回に安全・適正・挑戦の目安が出ます。このブラウザにだけ保存され、送信されません。

偏差値

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