問題番号から根拠を確かめる

東京農業大学第一高等学校中等部
社会の過去問分析

第1回 · 2025〜2026年度を対象に調査。原本確認を終えた範囲を掲載しています。公式ページで「第1回(2月1日午前)」の4教科の問題を確認できたのは2025・2026年度です。2024年度の2月1日の入試は回の表記がなく算数・理科・国語の3教科のため、対象外にしました。正答は公開されていません。

AIによる原本画像確認 · 人手確認・専門家監修は未実施。確認範囲と出典

まず、1分で全体像を

押さえておきたい3つの特徴

確認済みの2回・64小問から整理しています。

02 · 続いている内容

地理・歴史・公民

確認した2年度すべてで出題されています。同じ単元でも問題の条件は異なります。

年度ごとの違いを見る →
03 · 問題の構成

大問3題の構成

2025年度 31小問 / 2026年度 33小問。枝問は同じ小問番号にまとめています。

問題番号から探す →

家庭での練習の進め方

以下は分析を踏まえた当サイトの提案です。学校公式の指導・目標時間ではありません。

2025年度の出題から

新旧の地形図で変化を一つずつ確かめる

同じ地域の新旧地形図で、埋立地・鉄道・建物記号の有無を一つずつ照合し、正誤文の根拠となる場所に印を付ける練習をする。

該当小問を見る →

年度ごとの違いを確かめる

年度大問 / 小問この年の要点
20253 / 31大問1は日本周辺の海を題材に、地名・統計・新聞記事・新旧地形図(大阪湾岸の現在と1970年代)を組み合わせて出題している。
20263 / 33大問1は2026年の冬季五輪とサッカーW杯、大問3は1925・1975・2005年の出来事を切り口にして、時差・雨温図・貿易・選挙・気候変動など幅広い小問を並べている。
大問別の内容・記述条件まで見る

年度 × 大問の出題一覧

この表は年度条件を適用。単元・解答形式の絞り込みは下の小問一覧に適用します。

年度・回大問主分野・単元形式(複数可)小問数
2025 · 第1回1地理短答・選択・並べ替え・記述説明11
2025 · 第1回2歴史選択・並べ替え・記述説明・短答10
2025 · 第1回3地理・公民選択・並べ替え・短答・記述説明10
2026 · 第1回1地理短答・選択・並べ替え・記述説明13
2026 · 第1回2歴史・地理選択・並べ替え・記述説明・短答11
2026 · 第1回3公民・地理・歴史選択・並べ替え・短答9

出題の要点

2025年度 · 第1回

海と地形図を軸にした地理

大問1は日本周辺の海を題材に、地名・統計・新聞記事・新旧地形図(大阪湾岸の現在と1970年代)を組み合わせて出題している。

2025年度 · 第1回

複数選択と文末指定

「2つ選ぶ」「すべて選ぶ」の複数選択と、「〜が増えたため。」の形で答える記述がある。

2026年度 · 第1回

時事の出来事から入る大問構成

大問1は2026年の冬季五輪とサッカーW杯、大問3は1925・1975・2005年の出来事を切り口にして、時差・雨温図・貿易・選挙・気候変動など幅広い小問を並べている。

2026年度 · 第1回

短い記述は2問

記述は、指定語句を使う理由説明と、新聞記事を読んで1行程度で目的を書く問題の2問。

継続と変化の確認

同じ第1回の2年度を比較しています。

  • 短答:2 / 2年度で確認(2025・2026)。確認した全年度で継続しています。
  • 選択・並べ替え:2 / 2年度で確認(2025・2026)。確認した全年度で継続しています。
  • 記述説明:2 / 2年度で確認(2025・2026)。確認した全年度で継続しています。
年度大問・小問の構成記述説明の問題・字数条件
2025大問1:11小問 / 大問2:10小問 / 大問3:10小問

大問1 · 11:字数指定の記録なし(原本の条件を確認)

大問2 · 8:字数指定の記録なし(原本の条件を確認)

大問3 · 5:字数指定の記録なし(原本の条件を確認)

2026大問1:13小問 / 大問2:11小問 / 大問3:9小問

大問1 · 5:字数指定の記録なし(原本の条件を確認)

大問2 · 10:字数指定の記録なし(原本の条件を確認)

形式の件数は副形式も含みます。年度差はこの表で確認できます。同じ単元・形式でも難易度や問題構造が同じとは限りません。

単元ごとの件数と分母を見る

主分野・単元の件数

完全に確認した2回・64小問が分母です。複合内容には主分類を一つ付け、副分類を加算しません。独立した複数分野の枝問を含む場合は「分野横断」に分類します。作文など、どの分類にも当てはめられない小問は「分類保留」として分母に含め、ほかの分類には割り当てません。

主分類小問数 / 全小問確認した試験回数 / 全回
地理28 / 642 / 2
歴史22 / 642 / 2
公民14 / 642 / 2

未確認・資料不足の試験は分母に含めません。翌年の出題確率を示すものではありません。

問題番号・単元から探す 全64小問

小問と出典 64件

2025年度 · 第1回

大問1 · 3

水産物の輸入停止の新聞記事に関係する海域を選ぶ

地理 · 選択・並べ替え

条件・注記:朝日新聞2023年8月27日付朝刊の記事が掲載されている。

公式原本 · PDF 26・43ページ ↗

2025年度 · 第1回

大問1 · 9

新旧地形図の読み取りと万博会場の事故記事の空欄

地理 · 選択・並べ替え

内訳:(1)・(2)(小問としては1件)

条件・注記:地形図α(現在)はPDF 29ページ、β(1970年代)は30ページ。(1)は3文の正誤の組合せ、(2)は地形図から推測して記事の空欄に入る文を選ぶ。

公式原本 · PDF 28・29・30・43ページ ↗

2025年度 · 第1回

大問1 · 11

竹島を領有することで水産業上の価値が得られる理由

地理 · 記述説明

副分類:公民(件数には加算しません)

条件・注記:字数指定はない(原本で確認)。領域・水産資源を扱うため地理を主分野とし、公民を副分類に記録。

公式原本 · PDF 31・43ページ ↗

2025年度 · 第1回

大問2 · 2

大仏造立の詔による大仏の写真と同年の土地法令

歴史 · 選択・並べ替え

内訳:(1)・(2)(小問としては1件)

条件・注記:(1)は写真4枚から選ぶ、(2)は『続日本紀』の史料から法令名を選ぶ。

公式原本 · PDF 33・34・43ページ ↗

2025年度 · 第1回

大問2 · 8

1890年の選挙権の条件と女性参政権後の最初の選挙

歴史 · 記述説明+選択・並べ替え

副分類:公民(件数には加算しません)

内訳:(1)・(2)(小問としては1件)

条件・注記:(1)は納税額・年齢・性別を踏まえて選挙権を答える記述、(2)は有権者数のグラフから選ぶ。自分の言葉でまとめる(1)を含むため主形式を記述とした。

公式原本 · PDF 36・43ページ ↗

2025年度 · 第1回

大問2 · 10

大仏造立の天皇・庶民の教育機関・1967年の法律

歴史 · 短答

副分類:公民(件数には加算しません)

内訳:A・B・C(小問としては1件)

条件・注記:空欄A〜Cは大問2の本文(PDF 32ページ)にある。Cは公害対策の法律で公民を副分類に記録。

公式原本 · PDF 32・36・43ページ ↗

2025年度 · 第1回

大問3 · 1

GDP・対日貿易額・訪日客数の表と3か国の組合せ

地理 · 選択・並べ替え

副分類:公民(件数には加算しません)

条件・注記:2024年の各国の選挙・首脳会談の記述から国を特定し、統計表と対応させる。国の統計の判別が中心のため地理を主分野とし、公民を副分類に記録。

公式原本 · PDF 37・43ページ ↗

2025年度 · 第1回

大問3 · 5

貨幣の流通枚数が減る要因を指定の文末で答える

公民 · 記述説明

条件・注記:「〜が増えたため。」という形で答える指定(解答欄に文末が印刷)。字数指定はない。

公式原本 · PDF 39・43ページ ↗

2025年度 · 第1回

大問3 · 6

消費者物価上昇につながらない出来事を2つ選ぶ

公民 · 選択・並べ替え

条件・注記:適切でないものを2つ選ぶ複数選択。

公式原本 · PDF 40・43ページ ↗

2025年度 · 第1回

大問3 · 7

政治資金の透明性に関する改正法の名称を漢字で

公民 · 短答

条件・注記:漢字で答える指定。

公式原本 · PDF 41・43ページ ↗

2025年度 · 第1回

大問3 · 8

予算の決定過程の表の空欄を漢字2字で答える

公民 · 短答

内訳:A・B(小問としては1件)

条件・注記:空欄A・Bをそれぞれ漢字2字で答える指定。

公式原本 · PDF 41・43ページ ↗

2025年度 · 第1回

大問3 · 10

各国の政治リーダーの決め方で正しいものをすべて選ぶ

公民 · 選択・並べ替え

条件・注記:「すべて選び」の複数選択。

公式原本 · PDF 42・43ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問1 · 2

経度差からイタリアの開会式を東京で見る日時を求める

地理 · 短答

条件・注記:時刻の午前・午後がわかるように答える条件。

公式原本 · PDF 27・50ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問1 · 5

南半球の国で五輪を開催しにくい理由を指定語句で説明

地理 · 記述説明

条件・注記:指定語句「開催時期」を用いて簡潔に説明する条件。字数指定はない(原本で確認)。

公式原本 · PDF 29・50ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問1 · 9

有機水銀による公害病が発生したD県の河川名

地理 · 短答

副分類:公民(件数には加算しません)

条件・注記:公害(四大公害病)を題材にするが、問われているのは河川名のため地理を主分野とし、公民を副分類に記録。

公式原本 · PDF 32・50ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問1 · 10

荒茶生産量の新聞記事の空欄に入る県名

地理 · 短答

条件・注記:2025年4月8日の新聞夕刊を一部改変した記事(写真・グラフ付き)が掲載されている。

公式原本 · PDF 33・50ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問1 · 11

観光地の住民生活への悪影響を表す語をカタカナで

地理 · 短答

副分類:公民(件数には加算しません)

条件・注記:カタカナで答える指定。F県の踏切の写真を題材にした観光の地域課題のため地理を主分野とした。

公式原本 · PDF 34・50ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問2 · 9

食料供給量の推移グラフと会話文の空欄の組合せ

歴史 · 選択・並べ替え

条件・注記:グラフの読み取り(代用食の供給増)と、米が3位になった頃の出来事の知識を組み合わせる。

公式原本 · PDF 39・50ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問2 · 10

新聞記事にある減反政策の目的を1行程度で説明

地理 · 記述説明

副分類:公民(件数には加算しません)

条件・注記:「1行程度」で説明する指定。米の生産調整(農業政策)を問うため地理(農業)を主分野とし、公民(政策)を副分類に記録。

公式原本 · PDF 40・50ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問2 · 11

班田収授の年齢・米将軍・金納にした改革を答える

歴史 · 短答

内訳:A・B・C(小問としては1件)

条件・注記:空欄A〜Cは大問2の本文(PDF 36ページ)にある。

公式原本 · PDF 36・40・50ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問3 · 3

1925年以降最初の衆議院選挙の党派別議席数を選ぶ

歴史 · 選択・並べ替え

副分類:公民(件数には加算しません)

公式原本 · PDF 43・50ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問3 · 4

1975年サミット宣言の下線部に影響した出来事

歴史 · 短答

副分類:公民(件数には加算しません)

公式原本 · PDF 44・50ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問3 · 5

2025年現在紛争が続く地域の地図中の国名

公民 · 短答

副分類:地理(件数には加算しません)

内訳:ア・イ(小問としては1件)

条件・注記:ベトナム戦争終結に関連して現在の紛争地域を問う。国際社会の題材のため公民を主分野とし、地図上の国名判別として地理を副分類に記録。

公式原本 · PDF 45・50ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問3 · 6

米軍専用施設面積の割合グラフの空欄の都道府県名

公民 · 短答

副分類:地理(件数には加算しません)

条件・注記:グラフ1と資料2(1950年代の米軍基地分布図)を参考にする。基地問題(安全保障)の題材のため公民を主分野とした。

公式原本 · PDF 46・50ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問3 · 7

気候変動の国際会議・協定と部門別・国別CO2排出

公民 · 選択・並べ替え+短答

内訳:(1)A・(1)B・(2)・(3)(小問としては1件)

条件・注記:(1)は空欄A(語句)・B(国名)を記入、(2)(3)はグラフ2〜4を使う組合せ選択。4欄中3欄が選択判定中心のため主形式を選択とした。

公式原本 · PDF 47・48・49・50ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問3 · 9

1925・1975・2005年の人口・世帯等の比較で誤りを選ぶ

地理 · 選択・並べ替え

副分類:歴史(件数には加算しません)

条件・注記:比較に使う統計は示されておらず、知識で判断する。人口・世帯・出生率等を扱うため地理(人口)を主分野とした。

公式原本 · PDF 49・50ページ ↗
出典・確認範囲・資料の制約

分析対象と確認範囲

年度入試回確認状態大問 / 小問試験時間満点
2026第1回原本全体をAI確認3 / 3340分 ↗未確認
2025第1回原本全体をAI確認3 / 3140分 ↗未確認

原本の同一小問番号を1件とし、その中の枝問・複数解答欄は重複計上しません。配点は公表を確認できた場合だけ出典付きで表示します。正答率・難易度は未確認です。

最終確認日:2026-09-24。AIがPDFのページ画像と解答資料を確認しました。人手確認・専門家監修は未実施です。

2025年度 試験時間は社会の表紙(PDF 24ページ)に「40分」と印刷。社会単独の時間。 配点は問題・解答用紙のどこにも印刷されていない。公式の入試問題掲載ページには「掲載しているのは入試問題のみで、解答の掲載はございません」と明記されており、正答・解答例は非公開。配点の公表の有無は公式ページに記載がなく未確認。採点基準・部分点・正答率・合格者平均も未確認。 正答が非公開のため、分類は設問が求める内容から判断し、正答を推測して記録していない。 4教科合冊PDF(65ページ)のうち社会はPDF 24〜43ページ。24ページが表紙、25〜42ページが本文(印刷ページ番号1〜18)、43ページが解答用紙。表紙の「問題は1ページ〜18ページの合計18ページ」と一致し、ページの欠落はない。sourceのpagesはPDF先頭を1とした番号で、各小問に本文ページと解答用紙ページを併記。 小問の単位は大問直下の「問1」等。問の中の(1)(2)、①〜③、空欄A〜C・ア〜イなどはsubpartsに保持し件数を増やさない。 問題文中の統計・制度・時事は出題時点のもの。現在の値へ書き換えていない。 非掲載・省略の表示はなく、新聞記事・写真・統計資料を含め全小問の問題文・資料・解答欄を確認できたためcomplete。 大問3は「2024年の世の中の動き」をテーマにした調べ学習(A国際社会・B日本経済・C日本の政治)で、小問ごとに主分野を判断した。 記述は問1-11(理由説明)、問2-8(1)(選挙権の条件)、問3-5(文末指定)の3問。字数指定はない(原本で確認)。 配点:問題・解答用紙に配点の印刷なし

確認した公式資料

122-2025-first ↗ · 全65ページのうち、この教科のPDF 24〜43ページをAI確認

2026年度 試験時間は社会の表紙(PDF 26ページ)に「40分」と印刷。社会単独の時間。 配点は問題・解答用紙のどこにも印刷されていない。公式の入試問題掲載ページには「掲載しているのは入試問題のみで、解答の掲載はございません」と明記されており、正答・解答例は非公開。配点の公表の有無は公式ページに記載がなく未確認。採点基準・部分点・正答率・合格者平均も未確認。 正答が非公開のため、分類は設問が求める内容から判断し、正答を推測して記録していない。 4教科合冊PDF(72ページ)のうち社会はPDF 26〜50ページ。26ページが表紙、27〜49ページが本文(印刷ページ番号1〜23)、50ページが解答用紙。表紙の「問題は1ページ〜23ページの合計23ページ」と一致し、ページの欠落はない。sourceのpagesはPDF先頭を1とした番号で、各小問に本文ページと解答用紙ページを併記。 小問の単位は大問直下の「問1」等。問の中の(1)(2)、①〜③、空欄A〜C・ア〜イなどはsubpartsに保持し件数を増やさない。 問題文中の統計・制度・時事は出題時点のもの。現在の値へ書き換えていない。 非掲載・省略の表示はなく、新聞記事・写真・統計資料を含め全小問の問題文・資料・解答欄を確認できたためcomplete。 大問1はⅠ(冬季五輪、問1〜5)とⅡ(サッカーW杯、問6〜13)に分かれるが、問番号は大問内の通し番号のため、Ⅰ・Ⅱで分けずに大問1の問1〜13として記録。 大問3は「2025年から○○年前」(A 1925年・B 1975年・C 2005年)の調べ学習を題材に、地理・歴史・公民の小問が混在する。題材でなく小問ごとに主分野を判断した。 記述は問1-5(指定語句「開催時期」)と問2-10(1行程度)の2問。字数指定はない(原本で確認)。 配点:問題・解答用紙に配点の印刷なし

確認した公式資料

122-2026-first ↗ · 全72ページのうち、この教科のPDF 26〜50ページをAI確認

問題本文・図版は転載せず、問題番号と公式入手先を案内しています。女子学院は原本未入手のため保留です。

分析方法と全体の注意事項
四谷大塚 合不合判定テストの偏差値(ONETESの模試は10前後高く出ます)。入れると各校の入試回に安全・適正・挑戦の目安が出ます。このブラウザにだけ保存され、送信されません。

偏差値

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