問題番号から根拠を確かめる

本郷中学校
理科の過去問分析

第1回 · 2026年度を対象に調査。原本確認を終えた範囲を掲載しています。公式に問題が公開されているのは2026年度の第1回だけです(2025年度以前は解答例と正答率だけが公開されています)。2024・2025年度は対象外で、出題0件とは扱いません。第2回・第3回は未分析です。

AIによる原本画像確認 · 人手確認・専門家監修は未実施。確認範囲と出典

まず、1分で全体像を

押さえておきたい3つの特徴

確認済みの1回・21小問から整理しています。

02 · 続いている内容

1年度分のため、継続はまだ判断していません

確認できた年度が1年だけなので、毎年続く分野かどうかは分かりません。出題された分野は下の件数の表で確かめられます。

年度ごとの違いを見る →
03 · 問題の構成

大問4題の構成

2026年度 21小問。枝問は同じ小問番号にまとめています。

問題番号から探す →

家庭での練習の進め方

以下は分析を踏まえた当サイトの提案です。学校公式の指導・目標時間ではありません。

2026年度の出題から

区間ごとに条件を書き出してから計算する

フェーン現象の計算は、空気が乾燥している区間と湿っている区間に分け、区間ごとの標高差と気温の変化を書き出してから順に求める。暑さ指数は表の1行ごとに計算式へ当てはめ、文章中の基準の温度と比べる。

該当小問を見る →該当小問を見る →

年度ごとの違いを確かめる

年度大問 / 小問この年の要点
20264 / 21大問1は江戸時代の書物の挿絵と説明文を読み、装置の名称(1)、こすれて生じるもの(2)、ひもの素材(3)を答え、台の役割(4)とうまくいく条件(5)は自分の言葉で書く。続けて雷(6)と稲妻という呼び名の由来(7)を問う。
大問別の内容・記述条件まで見る

年度 × 大問の出題一覧

この表は年度条件を適用。単元・解答形式の絞り込みは下の小問一覧に適用します。

年度・回大問主分野・単元形式(複数可)小問数
2026 · 第1回1物理・地学・化学短答・選択・並べ替え・記述説明7
2026 · 第1回2生物選択・並べ替え5
2026 · 第1回3地学・生物選択・並べ替え・短答5
2026 · 第1回4化学短答・選択・並べ替え・記述説明4

出題の要点

2026年度 · 第1回

グラフ・模式図・計算式を使う気象の設問

大問3は年平均気温のグラフから上昇幅を読み取り(1)、フェーン現象の模式図と気温の変わり方から都市の気温を計算し(4)、暑さ指数の計算式と3種類の温度の表から警戒情報が出る場合を選ぶ(5)。

2026年度 · 第1回

文章の空欄の語句を次の設問で使う

大問4は大仏のめっきの文章の空欄1〜3を答え(1)、空欄3の語句が原因になる身近な例を選び(2)、空欄1の金属の温度と重さの表から温度計の仕組みをまとめて理由を書く(4)。(3)は金の価格から体積を計算する。

継続と変化の確認

確認済み年度が1年のため、継続・変化はまだ判断していません。

単元ごとの件数と分母を見る

主分野・単元の件数

完全に確認した1回・21小問が分母です。複合内容には主分類を一つ付け、副分類を加算しません。独立した複数分野の枝問を含む場合は「分野横断」に分類します。作文など、どの分類にも当てはめられない小問は「分類保留」として分母に含め、ほかの分類には割り当てません。

主分類小問数 / 全小問確認した試験回数 / 全回
生物6 / 211 / 1
物理5 / 211 / 1
地学5 / 211 / 1
化学5 / 211 / 1

未確認・資料不足の試験は分母に含めません。翌年の出題確率を示すものではありません。

問題番号・単元から探す 全21小問

小問と出典 21件

2026年度 · 第1回

大問1 · (5)

見世物がうまくいく季節を選び、生じやすい条件を書く

公式配点:3点 ↗

物理 · 記述説明+選択・並べ替え

内訳:季節・条件(小問としては1件)

条件・注記:季節を4つから選んで1点、条件を簡単に書いて2点。条件を自分の言葉で書く枝があるため、主な形式を記述説明とした。

公式原本 · PDF 3ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問1 · (6)

雷が雲の中の何と何がこすれ合って生じるかを選ぶ

公式配点:1点 ↗

地学 · 選択・並べ替え

副分類:物理(件数には加算しません)

条件・注記:静電気の大問の中の設問だが、雷の発生のしくみを問うため地学を主分野、物理を副分野にした。

公式原本 · PDF 3ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問1 · (7)

稲妻の由来の文の空欄に入る気体名2つと語句の選択

公式配点:7点 ↗

化学 · 短答+選択・並べ替え

副分類:生物・物理(件数には加算しません)

内訳:2・3・A(小問としては1件)

条件・注記:空欄2・3は語句を書いて各3点、空欄Aは5つから選んで1点。空気中の気体が結びつく変化と植物の養分を扱うため化学を主分野、生物と物理を副分野にした。

公式原本 · PDF 3ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問2 · (4)

ほ乳類・鳥類・は虫類に共通する特徴と異なる特徴を選ぶ

公式配点:8点 ↗

生物 · 選択・並べ替え

内訳:①・②・③・④(小問としては1件)

条件・注記:①〜④それぞれで8つの特徴から1つ選ぶ。各2点。

公式原本 · PDF 6ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問2 · (5)

13種の動物からほ乳類・鳥類・は虫類をすべて選ぶ

公式配点:6点 ↗

生物 · 選択・並べ替え

内訳:ほ乳類・鳥類・は虫類(小問としては1件)

条件・注記:分類ごとにすべて選ぶ形式。分類ごとに完答で各2点。

公式原本 · PDF 6ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問3 · (1)

年平均気温のグラフから100年間の上昇幅を選ぶ

公式配点:2点 ↗

地学 · 選択・並べ替え

条件・注記:横軸は年(1890〜2030年)、縦軸は年平均気温(℃)。各年の折れ線と、変化の傾向を示す直線が描かれている。

公式原本 · PDF 8ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問3 · (2)

地球の大気の変化を述べた文の空欄に入る語句2つ

公式配点:4点 ↗

地学 · 短答

副分類:生物(件数には加算しません)

内訳:1・2(小問としては1件)

条件・注記:空欄1は生物のはたらき、空欄2は大気の層の名称。各2点。同じ文の空欄3は(3)で問われる。

公式原本 · PDF 9ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問3 · (3)

最初に陸上へ進出した生物を動物・植物から答える

公式配点:2点 ↗

生物 · 選択・並べ替え

副分類:地学(件数には加算しません)

条件・注記:示された二つの語句のどちらかを書いて答える。気象の大問の中の設問だが、生物の歴史を問うため生物を主分野にした。

公式原本 · PDF 9ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問3 · (4)

フェーン現象の模式図と条件から風上側の都市の気温を計算

公式配点:3点 ↗

地学 · 短答

条件・注記:乾燥した空気と湿った空気の気温の変わり方、地点の標高は問題文と模式図に示されている。解答欄に「℃」が印刷されている。

公式原本 · PDF 9ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問3 · (5)

暑さ指数の湿球・黒球温度の理由と警戒情報の判定

公式配点:7点 ↗

地学 · 選択・並べ替え

副分類:物理(件数には加算しません)

内訳:①・②・③(小問としては1件)

条件・注記:①②は理由を4つから1つ選んで各2点、③は計算式と3種類の温度の表から当てはまるものをすべて選んで完答3点。温度計の装置図と計算式が掲載されている。③の基準の値は大問の冒頭の文章に書かれている。熱の伝わり方を扱うため物理を副分野にした。

公式原本 · PDF 8・10・11ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問4 · (1)

大仏のめっきの文の空欄に入る金属名と操作の語句

公式配点:6点 ↗

化学 · 短答

内訳:1・2・3(小問としては1件)

条件・注記:各2点。「固化・液化・気化という語句を用いてはいけません」との指定がある。

公式原本 · PDF 12ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問4 · (3)

金の価格と1gの値段・1cm³の重さから体積を計算

公式配点:3点 ↗

化学 · 短答

条件・注記:小数第1位を四捨五入して整数で答える指定。解答欄に「cm³」が印刷されている。

公式原本 · PDF 13ページ ↗

2026年度 · 第1回

大問4 · (4)

温度と重さの表から体積の変化をまとめ、低温で測れない理由を書く

公式配点:6点 ↗

化学 · 記述説明+短答

副分類:物理(件数には加算しません)

内訳:①・②(小問としては1件)

条件・注記:①は温度と1cm³あたりの重さの表をもとに空欄4・5の語句を書いて完答3点、②は理由を簡単に書いて3点。理由を自分の言葉で書く枝があるため、主な形式を記述説明とした。温度による体積の変化を扱うため物理を副分野にした。

公式原本 · PDF 12・14ページ ↗
出典・確認範囲・資料の制約

分析対象と確認範囲

年度入試回確認状態大問 / 小問試験時間満点
2026第1回原本全体をAI確認4 / 2140分 ↗75点 ↗

原本の同一小問番号を1件とし、その中の枝問・複数解答欄は重複計上しません。配点は公表を確認できた場合だけ出典付きで表示します。正答率・難易度は未確認です。

最終確認日:2026-10-02。AIがPDFのページ画像と解答資料を確認しました。人手確認・専門家監修は未実施です。

2026年度 試験時間と満点は問題表紙に「(40分 満点:75点)」と印刷。理科単独の時間。 小問ごとの配点は、公式の解答例(4教科合冊PDFの3ページ目、理科)の右側に印刷された「(1)・(2) 各2点」「完答2点×3」などの表示をもとに記録した。大問の小計は19点・20点・18点・18点、得点欄は75点で、小問の合計75点は表紙の満点と一致する。完答の表示があるのは大問2(3)、大問2(5)の各枝、大問3(5)③、大問4(4)①。採点基準・部分点・正答率は未確認(公式ページにある「正答数」のPDFは取得していない)。難易度は評価していません。 問題PDFは16ページ。1ページ目が表紙、2〜15ページが本文(印刷ページ1〜14)、16ページ目は白紙。7ページ目(印刷6)は「問題は次ページに続きます。」の表示だけ、15ページ目(印刷14)は設問のない白紙で、問題は14ページ目(印刷13)で終わる。解答用紙は問題PDFに含まれていない。出典のページ番号はPDF先頭を1とした番号(印刷ページ番号+1)。 表紙の注意書きに「机上に定規を出し、試験中に必要であれば使用しなさい」とある。作図や図への記入を求める設問は確認されなかった。 1件は大問直下の「(1)」などの設問番号。番号の中の①〜③、空欄の番号、季節と条件などの複数の解答欄は枝として保持し、件数を増やしていない。大問2のⅠ・Ⅱは文章のまとまりを示す番号で、設問は(1)〜(5)の通し番号。 江戸時代の書物の挿絵(出典の表示つき)、年平均気温のグラフ、フェーン現象の模式図、暑さ指数の測定の装置図、温度と重さの表はすべて掲載されている。白く覆われた箇所・空白の資料・番号の欠落は全ページで確認されなかった。公式の過去問ページにも非掲載の注記は見当たらない。 学校資料に大問ごとの分野の表示はなく、小問ごとに主分野を判断した。静電気を扱う大問1のうち、(6)(雷の発生)は地学、(7)(空気中の気体と植物の養分)は化学とした。気象を扱う大問3のうち、(3)(最初に陸上へ進出した生物)は生物とした。 大問3のグラフは「気象庁のホームページのデータを元に作成」と問題文に書かれている。熱中症警戒アラートなどの制度の説明は出題時点のもの。現在の内容へ書き換えていない。 解答例は解答用紙に正答を記入したもの。分類と形式・配点の確認に使い、内容は転載していない。同じPDFの1・2・4ページ(国語・算数・社会)は理科の分析に使っていない。

確認した公式資料

186-2026-science-q ↗ · 全16ページをAI確認

186-2026-all-ans ↗ · 全4ページのうち、この教科のPDF 3ページをAI確認

問題本文・図版は転載せず、問題番号と公式入手先を案内しています。女子学院は原本未入手のため保留です。

分析方法と全体の注意事項
四谷大塚 合不合判定テストの偏差値(ONETESの模試は10前後高く出ます)。入れると各校の入試回に安全・適正・挑戦の目安が出ます。このブラウザにだけ保存され、送信されません。

偏差値 ・

候補 回 → 併願プラン 候補はまだありません → 学校をさがす