問題番号から根拠を確かめる

恵泉女学園中学校
算数の過去問分析

第2回 · 2024〜2026年度を対象に調査。原本確認を終えた範囲を掲載しています。4教科の入試は第2回(2月2日)だけで、第1回・第3回(午後・2教科)は未分析です。

AIによる原本画像確認 · 人手確認・専門家監修は未実施。確認範囲と出典

まず、1分で全体像を

押さえておきたい3つの特徴

確認済みの3回・53小問から整理しています。

02 · 続いている内容

平面図形・速さ・計算・割合・比

確認した3年度すべてで出題されています。同じ単元でも問題の条件は異なります。

年度ごとの違いを見る →
03 · 問題の構成

大問5題の構成

2024年度 17小問 / 2025年度 18小問 / 2026年度 18小問。枝問は同じ小問番号にまとめています。

問題番号から探す →

家庭での練習の進め方

以下は分析を踏まえた当サイトの提案です。学校公式の指導・目標時間ではありません。

年度ごとの違いを確かめる

年度大問 / 小問この年の要点
20245 / 17考え方を書く指示は大問3(2)・(3)③と大問5(2)②の3か所で、配点は計19点(4・7・8点)です。残りは答えのみを書きます。
20255 / 182025年度は表紙の注意書きどおり全18問が答えのみを書く形式で、考え方を書く欄はありません。
20265 / 18考え方を書く指示は大問3(3)と大問4(3)・(4)の3問で、配点は計23点(8・5・10点)です。
大問別の内容・記述条件まで見る

年度 × 大問の出題一覧

この表は年度条件を適用。単元・解答形式の絞り込みは下の小問一覧に適用します。

年度・回大問主分野・単元形式(複数可)小問数
2024 · 第2回1計算短答3
2024 · 第2回2割合・比・文章題・平面図形・立体図形短答5
2024 · 第2回3平面図形短答・記述説明3
2024 · 第2回4速さ短答4
2024 · 第2回5数の性質短答・記述説明2
2025 · 第2回1計算短答3
2025 · 第2回2割合・比・文章題・平面図形短答5
2025 · 第2回3平面図形短答2
2025 · 第2回4速さ短答3
2025 · 第2回5数の性質短答5
2026 · 第2回1計算短答3
2026 · 第2回2平面図形・立体図形・割合・比選択・並べ替え・短答5
2026 · 第2回3平面図形短答・記述説明3
2026 · 第2回4速さ短答・記述説明4
2026 · 第2回5場合の数短答・作図3

出題の要点

2024年度 · 第2回

答えのみの問題と考え方を書く問題

考え方を書く指示は大問3(2)・(3)③と大問5(2)②の3か所で、配点は計19点(4・7・8点)です。残りは答えのみを書きます。

2024年度 · 第2回

会話文から倍数の見分け方を導く

大問5は会話文と表から11の倍数の見分け方を空欄に言葉で書き、(2)でその見分け方を使って6けたの数の各位の組の数を数えます。

2025年度 · 第2回

決まった操作をくり返す問題

大問5は5で割った商と余りの和を出す操作をくり返し、(1)で経過を書き、(2)〜(5)で逆にたどって最初の数の候補や最小・最大を答えます。

2026年度 · 第2回

考え方を書く3問

考え方を書く指示は大問3(3)と大問4(3)・(4)の3問で、配点は計23点(8・5・10点)です。

2026年度 · 第2回

速さの変化をグラフから読む

大問4は時間と速さのグラフと休けいの条件から、距離・休けい時間・到着時刻を求め、(4)で別の人と出会う時刻を答えます。

2026年度 · 第2回

パズルのピースを条件に合わせて並べる

大問5は出っ張りの数が決まったピースの配置を考え、(3)では条件に合う並べ方をできるだけ多く書き出します。

継続と変化の確認

同じ第2回の3年度を比較しています。

  • 短答:3 / 3年度で確認(2024・2025・2026)。確認した全年度で継続しています。
  • 選択・並べ替え:1 / 3年度で確認(2026)。他の確認済み年度ではこの形式を確認していません。
  • 記述説明:2 / 3年度で確認(2024・2026)。他の確認済み年度ではこの形式を確認していません。
  • 作図:1 / 3年度で確認(2026)。他の確認済み年度ではこの形式を確認していません。
年度大問・小問の構成記述説明の問題・字数条件
2024大問1:3小問 / 大問2:5小問 / 大問3:3小問 / 大問4:4小問 / 大問5:2小問

大問3 · 2:字数指定の記録なし(原本の条件を確認)

大問3 · 3:字数指定の記録なし(原本の条件を確認)

大問5 · 2:字数指定の記録なし(原本の条件を確認)

2025大問1:3小問 / 大問2:5小問 / 大問3:2小問 / 大問4:3小問 / 大問5:5小問記述説明の出題なし
2026大問1:3小問 / 大問2:5小問 / 大問3:3小問 / 大問4:4小問 / 大問5:3小問

大問3 · 3:字数指定の記録なし(原本の条件を確認)

大問4 · 3:字数指定の記録なし(原本の条件を確認)

大問4 · 4:字数指定の記録なし(原本の条件を確認)

形式の件数は副形式も含みます。年度差はこの表で確認できます。同じ単元・形式でも難易度や問題構造が同じとは限りません。

単元ごとの件数と分母を見る

主分野・単元の件数

完全に確認した3回・53小問が分母です。複合内容には主分類を一つ付け、副分類を加算しません。独立した複数分野の枝問を含む場合は「分野横断」に分類します。作文など、どの分類にも当てはめられない小問は「分類保留」として分母に含め、ほかの分類には割り当てません。

主分類小問数 / 全小問確認した試験回数 / 全回
平面図形12 / 533 / 3
速さ11 / 533 / 3
計算9 / 533 / 3
数の性質7 / 532 / 3
割合・比6 / 533 / 3
文章題3 / 532 / 3
場合の数3 / 531 / 3
立体図形2 / 532 / 3

未確認・資料不足の試験は分母に含めません。翌年の出題確率を示すものではありません。

問題番号・単元から探す 全53小問

小問と出典 53件

2024年度 · 第2回

大問2 · 5

三方向から見た図から立体の体積

公式配点:5点 ↗

立体図形 · 短答

副分類:平面図形(件数には加算しません)

条件・注記:問題に角すいの体積の公式を示す「資料」が添えられています。

公式原本 · PDF 4ページ ↗

2024年度 · 第2回

大問3 · 2

辺の比から平行四辺形内の三角形DEFの面積の割合

公式配点:4点 ↗

平面図形 · 記述説明+短答

副分類:割合・比(件数には加算しません)

条件・注記:表紙の注意書きで、この小問は問題を解くのに必要な式・図・考え方などを解答用紙に書く指示です。

公式原本 · PDF 5ページ ↗

2024年度 · 第2回

大問3 · 3

対角線上の交点で分かれる線分比と四角形の面積から全体の面積

公式配点:14点 ↗

平面図形 · 記述説明+短答

副分類:割合・比(件数には加算しません)

内訳:①・②・③(小問としては1件)

条件・注記:表紙の注意書きで、この小問は問題を解くのに必要な式・図・考え方などを解答用紙に書く指示です。

条件・注記:①AG:GC(3点)と②AG:GH:HC(4点)は答えのみ、③の面積(7点)は考え方を書く指示です。

公式原本 · PDF 6ページ ↗

2024年度 · 第2回

大問4 · 4

2人それぞれの分速を求める

公式配点:6点 ↗

速さ · 短答

副分類:変化とグラフ(件数には加算しません)

内訳:恵さん・泉さん(小問としては1件)

条件・注記:2欄で計6点(各3点)。

公式原本 · PDF 8ページ ↗

2024年度 · 第2回

大問5 · 1

会話文の空欄に2・3・11の倍数の見分け方を書く

公式配点:9点 ↗

数の性質 · 短答

内訳:ア・イ・ウ(小問としては1件)

条件・注記:数ではなく言葉で答える空欄3つ(2点・3点・4点)。

公式原本 · PDF 9・10ページ ↗

2024年度 · 第2回

大問5 · 2

6けたの数が11の倍数になる各位の数の和と組の数

公式配点:11点 ↗

数の性質 · 記述説明+短答

副分類:場合の数(件数には加算しません)

内訳:①・②(小問としては1件)

条件・注記:表紙の注意書きで、この小問は問題を解くのに必要な式・図・考え方などを解答用紙に書く指示です。

条件・注記:①の和の候補(3点)は答えのみ、②の組の数(8点)は考え方を書く指示です。

公式原本 · PDF 10ページ ↗

2025年度 · 第2回

大問2 · 5

5人の発言から年齢順と性別を決める

公式配点:5点 ↗

文章題 · 短答

内訳:名前(年齢の若い順)・性別(小問としては1件)

条件・注記:名前5欄と性別5欄で計5点。

公式原本 · PDF 4ページ ↗

2025年度 · 第2回

大問3 · 1

平行四辺形内の交点がつくる線分の比と面積の比

公式配点:15点 ↗

平面図形 · 短答

副分類:割合・比(件数には加算しません)

内訳:①・②・③・④(小問としては1件)

条件・注記:①3点、②〜④各4点。

公式原本 · PDF 5ページ ↗

2025年度 · 第2回

大問3 · 2

平行四辺形の面積から三角形と五角形の面積

公式配点:8点 ↗

平面図形 · 短答

副分類:割合・比(件数には加算しません)

内訳:①・②(小問としては1件)

条件・注記:①3点、②5点。

公式原本 · PDF 6ページ ↗

2026年度 · 第2回

大問2 · 1

長方形が移動するとき重なる部分の形の変化の順

公式配点:5点 ↗

平面図形 · 選択・並べ替え

副分類:変化とグラフ(件数には加算しません)

条件・注記:①〜⑩の図形名から選び、変化する順に並べて答えます。

公式原本 · PDF 3ページ ↗

2026年度 · 第2回

大問3 · 2

正六角形の対角線と交わる線分の比

公式配点:9点 ↗

平面図形 · 短答

副分類:割合・比(件数には加算しません)

内訳:①・②・③(小問としては1件)

条件・注記:①2点、②3点、③4点。

公式原本 · PDF 5ページ ↗

2026年度 · 第2回

大問3 · 3

線分比を使って正六角形内の四角形の面積の割合

公式配点:8点 ↗

平面図形 · 記述説明+短答

副分類:割合・比(件数には加算しません)

条件・注記:表紙の注意書きで、この小問は問題を解くのに必要な式・図・考え方などを解答用紙に書く指示です。

公式原本 · PDF 6ページ ↗

2026年度 · 第2回

大問4 · 3

道のりと速さから到着時刻を求める

公式配点:5点 ↗

速さ · 記述説明+短答

副分類:変化とグラフ(件数には加算しません)

条件・注記:表紙の注意書きで、この小問は問題を解くのに必要な式・図・考え方などを解答用紙に書く指示です。

公式原本 · PDF 7ページ ↗

2026年度 · 第2回

大問4 · 4

休けいをはさむ人と一定の速さの人が出会う時刻

公式配点:10点 ↗

速さ · 記述説明+短答

副分類:変化とグラフ(件数には加算しません)

内訳:2回目・3回目(小問としては1件)

条件・注記:表紙の注意書きで、この小問は問題を解くのに必要な式・図・考え方などを解答用紙に書く指示です。

条件・注記:2回目・3回目の時刻を答え、あわせて10点。

公式原本 · PDF 8ページ ↗

2026年度 · 第2回

大問5 · 1

出っ張りの数が決まったピースの入る場所をすべて答える

公式配点:4点 ↗

場合の数 · 短答

条件・注記:ピースの組み合わせの条件を調べる問題で、該当する主分類がないため場合の数に分類しました。

公式原本 · PDF 9ページ ↗

2026年度 · 第2回

大問5 · 2

5種類のピースを図の形にはめる場所を決める

公式配点:4点 ↗

場合の数 · 短答

内訳:キ・ク・ケ・コ・サ(小問としては1件)

条件・注記:5欄で計4点。ピースの組み合わせの条件を調べる問題で、場合の数に分類しました。

公式原本 · PDF 9ページ ↗

2026年度 · 第2回

大問5 · 3

6種類のピースの並べ方を図の例にならって書き出す

公式配点:12点 ↗

場合の数 · 短答+作図

内訳:解答欄1・解答欄2・解答欄3・解答欄4(小問としては1件)

条件・注記:解答用紙の4つの枠にピースの番号を書き入れる形式で、「解答欄はすべて使うとは限りません」と指示されています。配点は解答例の「各4点×3」の表記から計12点としました。番号を枠に書き入れる形式のため、作図ではなく短答として扱い、副形式に作図を付けました。

公式原本 · PDF 10ページ ↗
出典・確認範囲・資料の制約

分析対象と確認範囲

年度入試回確認状態大問 / 小問試験時間満点
2026第2回原本全体をAI確認5 / 1845分 ↗100点 ↗
2025第2回原本全体をAI確認5 / 1845分 ↗100点 ↗
2024第2回原本全体をAI確認5 / 1745分 ↗100点 ↗

原本の同一小問番号を1件とし、その中の枝問・複数解答欄は重複計上しません。配点は公表を確認できた場合だけ出典付きで表示します。正答率・難易度は未確認です。

最終確認日:2026-09-24。AIがPDFのページ画像と解答資料を確認しました。人手確認・専門家監修は未実施です。

2024年度 公式ページの選考方法では第2回は2月2日の「午前4科」(第1回・第3回は午後2科)です。 問題PDFは10ページ。1ページ目が表紙、2〜10ページが問題(印刷ページ番号 算数—1〜9、表紙の「全9ページ」と一致)。解答用紙PDFは2ページ(解答用紙①に大問1〜3、②に大問4・5)。 表紙の注意書きで、大問3(2)・(3)③・大問5(2)②は式・図・考え方などを解答用紙に書き、それ以外は答えのみを書く指示です。 公式の解答例には総点100と大問ごとの小計(15・25・21・19・20)が印刷されており、小問別配点の合計と一致することを確認しました。 公式ページには「著作権保護のため公開できない問題については、著作権者の許諾を得次第掲載」との注記がありますが、この算数の問題PDFでは表紙の総ページ数どおり全ページがそろい、非掲載の箇所は見当たりませんでした。 公式ページの注記では、原本の大きさは問題がB5判・解答用紙がB4判で、掲載PDFはA4判に統一されています。 公式の解答例は答えと小問別配点で、採点基準・部分点の基準・正答率は掲載されていません。難易度は評価していません。

確認した公式資料

83-2024-math2-mondai ↗ · 全10ページをAI確認

83-2024-math2-kaitouyoushi ↗ · 全2ページをAI確認

83-2024-math2-kaitourei ↗ · 全2ページをAI確認

2025年度 公式ページの選考方法では第2回は2月2日の「午前4科」(第1回・第3回は午後2科)です。ただし同じページの2025年度の応募・合格者状況と入試結果の表では第2回が「午後4科」と表記されています。問題冊子には時間帯の記載がなく、どちらが正しいかは確認していません。 問題PDFは9ページ。1ページ目が表紙、2〜9ページが問題(印刷ページ番号 算数—1〜8、表紙の「全8ページ」と一致)。8ページ目(算数—7)は問題の印刷がない白紙ページです。解答用紙PDFは1ページ。 表紙の注意書きは「解答用紙には答えのみを書くこと」で、式や考え方を書く小問はありません。 公式の解答例は解答用紙の様式に答えと小問別配点を記入したもので、総点・大問小計の印刷はありません。小問別配点の合計は100点です(総点の公式表記は未確認)。 公式ページには「著作権保護のため公開できない問題については、著作権者の許諾を得次第掲載」との注記がありますが、この算数の問題PDFでは表紙の総ページ数どおり全ページがそろい、非掲載の箇所は見当たりませんでした。 公式ページの注記では、原本の大きさは問題がB5判・解答用紙がB4判で、掲載PDFはA4判に統一されています。 公式の解答例は答えと小問別配点で、採点基準・部分点の基準・正答率は掲載されていません。難易度は評価していません。

確認した公式資料

83-2025-math2-mondai ↗ · 全9ページをAI確認

83-2025-math2-kaitouyoushi ↗ · 全1ページをAI確認

83-2025-math2-kaitourei ↗ · 全1ページをAI確認

2026年度 公式ページの選考方法では第2回は2月2日の「午前4科」(第1回・第3回は午後2科)です。 問題PDFは10ページ。1ページ目が表紙、2〜10ページが問題(印刷ページ番号 算数—1〜9、表紙の「全9ページ」と一致)。解答用紙PDFは2ページ(解答用紙①に大問1〜3、②に大問4・5)。 表紙の注意書きで、大問3(3)・大問4(3)・(4)は式・図・考え方などを解答用紙に書き、それ以外は答えのみを書く指示です。円周率は3.14、解答用紙は2枚と記載されています。 公式の解答例は解答用紙の様式に答えと小問別配点を記入したもので、総点・大問小計の印刷はありません。小問別配点の合計は100点です(総点の公式表記は未確認)。 公式ページには「著作権保護のため公開できない問題については、著作権者の許諾を得次第掲載」との注記がありますが、この算数の問題PDFでは表紙の総ページ数どおり全ページがそろい、非掲載の箇所は見当たりませんでした。 公式ページの注記では、原本の大きさは問題がB5判・解答用紙がB4判で、掲載PDFはA4判に統一されています。 公式の解答例は答えと小問別配点で、採点基準・部分点の基準・正答率は掲載されていません。難易度は評価していません。

確認した公式資料

83-2026-math2-mondai ↗ · 全10ページをAI確認

83-2026-math2-kaitouyoushi ↗ · 全2ページをAI確認

83-2026-math2-kaitourei ↗ · 全2ページをAI確認

問題本文・図版は転載せず、問題番号と公式入手先を案内しています。女子学院は原本未入手のため保留です。

分析方法と全体の注意事項
四谷大塚 合不合判定テストの偏差値(ONETESの模試は10前後高く出ます)。入れると各校の入試回に安全・適正・挑戦の目安が出ます。このブラウザにだけ保存され、送信されません。

偏差値

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